あまりうまく撮れませんでしたorz
写真は編集ソフトで、明るさを変更しています。
まずは1枚目

パッケージを意識して、撮影しました。
バックは黒色の画用紙を用いています。
自分が百式に入り込まないように、三脚で固定しセルフタイマーを
利用して撮影しました。光源として電気スタンドも用いました。
でも、最後は画像編集ソフトのお世話になってしまいましたが・・・
気を取り直して2枚目と3枚目


正面からとバックからの2枚です。
メッキ処理されていると、反射が素晴らしいですね~
ちょっと、ほこりがかぶってしまっているのが残念です。
さぁ、どんどん行きますよ~
次の2枚は武器を装備させての撮影です。


ビームサーベルとバズーカーをそれぞれ、装備させてみました。
それぞれ、いい感じになっていると思うのですがいかがでしょうか?
ポーズが取らせにくいという欠点があることを、
今回の撮影で痛感しました。
ビームサーベルの手持ちの部分は塗装したかったですね~
キットのバランス自体はかなりいいので、
あまり気になりませんけどすこし残念です。
さて、百式の可動範囲についても撮影してみました。

「ふざけてなんかいないんだからね」と言いたくなるほどです。
本当にここまでの範囲しか、広げられないのです。
ポーズを取らせ遊びたい人には、少し物足りないかもしれません。
最後にアクションベースを使って1枚

アクションベース、さまさまですね~
特に宇宙で戦うシーンを再現するときは、かなりいいです。
百式の撮影会は、これにて終了です。
次はガンプラにインタビューのコーナーで、
紹介できればいいのですが・・・
そ、それでは(^_^;)
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今回はバックパックと、頭部です。
まずは、バックパックから
写真から分かる、人もいるかもしれませんが
いつもなら、首の部分に使われているポリキャップが
使われているんです。

バックパックを組んで、バーニアをガンダムマーカで
赤く塗装してみました。今回初めてガンダムマーカを
買って使ってみたのですが、やはり使いにくいですね~
なれていないのもあるんだと思いますが・・・

あとは、メッキの部分を組み立てます。

さぁ、制作も終盤あとは、頭部と武器です。
頭部もゲート処理は、あまり必要ないので
楽に組み立てることができます。

さて、最後は武器です。クレイバズーカ、ビームライフル、
ビームサーベルの3つがセットとして付いてきます。
写真はクレイバズーカとビームライフルです。
ビームサーベルは撮り忘れてました

ちなみにビームサーベルの持ち手は、メッキではありません(残念)

さて次回は完成した百式を、撮影した写真を紹介していこうと
思います。それでは~
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今回は腕部の制作です。

前回の時同様に、色分けの努力が見えるパーツ構成ですね~
最初はどの方向につけるのか、分からなかったのですが、
はめてみて、びっくり!!
こうやって色分けを表現するのか~
と、目からうろこでした。

そのほかの、金色メッキをはがさないように、
気を使いながらゲート処理をしていきました。
ニッパーを新しいものにしないといけないな~
切れないがために、メッキがはがれそうになる(^_^;)

この後は、HGUCでは珍しい?
ガンプラデカールです、プラモデルに多く用いられている
水を使って貼るタイプの、水転写式のデカールではなく、
こすって転写させるドライデカールと呼ばれるものです。
マークの部分をはさみで、切り出し位置をきめて
セロハンテープで固定し、つまようじの丸い部分でゴシゴシと
転写していきます。MGのゼータプラスのときに
ガンダムデカールは貼ったことが、あるのですが
今回は平面ではないところの転写で、左腕の「百」の文字が
うまく転写せずに残ったので、もう一度こすったら
ずれました・・・orz

光っていてさらに、おかしなことになっていますが。
ちょっとへこみました。
ドライデカールはずれないようにするのがコツですね
セロハンテープでしっかり固定することが、必要です。
あと、ゴシゴシしっかりこすらないといけませんね

まぁ、ハプニングもありましたが、腕部完成です。
次回はバックパックかな

それでは、
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今回は腰から上を作っていきます。

胴体の組み立てを行いました。
色分けのために工夫されていました。
上の写真は、胸部のパーツをはめる前の段階です。
この状態から胸部のパーツをはめると、

角度が違ってしまってわかりにくくなってしまいましたが、
うまく色分けを表現できていると思いませんか?
最近のガンプラは、塗装しなくてもよいようにさまざまな工夫が
行われいますね~
今回は短いですがこの辺で、それでは~
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まずは、太ももと腰の部分です。
百式の問題は、自分が映ってしまうことですね。
この辺を注意しながら写真を撮るのは
難しいです。

メッキのガンプラもいいですね~
今まで、敬遠していたのが、もったいなかったです。
ただ、写真が撮りにくいですが(笑)
次は腰の組み立て

スカート部分はほとんど、動かないですね~
ただ、バックはこだわりを感じます。

ビームサーベルが外せるように、なっています。ビームサーベルを
構えているときに、腰のビームサーベルをはずしてリアリティを
出すことができますね~
メタリックの百式はずいぶん古いキットなのですが、
HGだけのことはあって、こだわっていますね。

立ち姿は素晴らしいです。
今日はこの辺では制作終了です。
それでは、また~
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